最近読んだ Responsive Design の文書です。
techniques for responsive typography
作者はほぼテキスト関係のベストプレクティスを網羅しました。結構いい文章でした。以前自分は Responsive サイトを作るとき、主にブラウザのことを考えて、em を使ったりして、細かいところは px で指定していました。これもいいですが、完全に文書の中のものを使うとなんだかちょっと使いにくいような気がしています。
やはり、C++ = C + "++" っていうパタンは使いやすいです。:)
後日また心得を追加しよう。
それでは。