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これは Retro の後、うちの Scrum Master がちょっと怒ったらしくて、みんなに送信したものです。なるほどと思われるところは赤いエリアです。アジャイルは完全に自由ではないです。自由すぎると、混乱にもなります。
ソフトウェアへの変更依頼はなくならないです。以前から、何人かの先生から品質のいいソフトを作るために、まず全部の仕様をまとめて、決まって、開発に入ると聞きました。が、それは完全に間違っていると思います。変更依頼は本来ソフトウェアについたもので、それがないと、いいソフトが作れません。
だから、人の弱みをカバーするために、顧客本当のニーズをわかるために、各 Sprint で成果物をみんなに見せて、変更しながら、よくして行きます。
アジャイルを実施するためにはチーム内2以上のシニア開発者が必要だと思います。まず、一人ではみんなに行動を見せて、上達して行くのは大変です。自分の作業もあるから、手本を見せながら、やって行くのは大変です。二人いると、負担がかなり減ります。それに、まずチームメンバーになぜそうするか、どうしたら良いか、何でデザインパタンを使うかなど、いろいろ理解してもらう必要があります。次、見積もりのところ、必ずシニア開発者を混ぜて、みんな一緒に見積もりしましょう。そうでないと、見えない作業が発生したりしますので、また後で無理矢理詰め込んで、みんな疲れます。
ソフトウェアは一般的な製品と違って、必ず人の手に頼りますから、その理解大切です。
まぁ、いろいろ書きたいけど、具体的にどうやって行くかのプロセスを後日詳細を。
それでは。
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